スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

親孝行は出来そうにない

親元を離れ遠く異国の地に住むことの愚からしさ
今日ほどそれを悔いた日はない。
病苦の母に大きくなった孫の顔を見せてやりたいだけなのに
迷惑になるからという理由で妻に猛反対された。
事実上、最後の親孝行は叶えることができなくなった。
症状がよくなれば、とは言うもののその可能性は低い。

きっと理由はどうでもいいのだろう。潜在的に夫の義実家になんかただ行きたくないだけなのだろう。
こっちはほぼ無条件で俺の意志や同意など関係なく妻の故郷には顔を出しているんだけどなー。
そこを忖度、いや斟酌してほしいんだけどなー。
こんな一方的な関係を求められるのは余りにも理不尽だ。
夫が妻の実家へ→当たり前
妻が夫の実家へ→あり得ない
これが現代におけるデファクトスタンダード!
取り敢えず安倍総理のせいにしておけば良いですか?


スポンサーサイト

地元を離れるということ

地元を離れて暮らすということは、とても有意義なことだった。

地域の因習、家庭内の人間関係、同世代との力関係、そういったものに煩わしさを覚える必要がないからだ。

しかし、「地元を離れて所帯を持つ」ということは、そういった恩恵は一切ない。
むしろ如何に愚かなことかを痛感させられた。

配偶者との人間関係、配偶者側の親族との人間関係、その地方の常識など、
今まで意識したことのない要素にがんじがらめにされる。
当然自分の味方など身近にいるわけでもない。

10年、20年という長期的な見通しで物事を考えないと、後で思わぬ障害に出くわすということを、ひしひしと感じている。
刹那主義ほど恐ろしいものはない。

誰か私と代わりたい人はいますか?

続きを読む »

衣食足りず、礼節を知らず・・・貧乏な家に生まれるということ

ノーベル物理学賞、お三方同時に受賞おめでとうございます。

中村さんは研究を続けられた原動力を「怒り」と答えた。

自分の場合、原動力は「恨み」だ。
通常の家庭に生まれれば、まず恨みなど抱かなかっただろうが。。。

貧乏な家に生まれるということは「衣食が足りない」ということだ。
おもちゃの類を満足に買い与えられたわけではない。
将来に備えて何か習い事に通っていたわけでもない。
ディズニーランドとか、家族旅行で楽しい思い出があるわけでもない。
打ち込むことがないので、とりあえず学校の勉強に打ち込むほかなかった。
その結果、勉強はできる方だった。クラスの成績も常に上位をキープした。

中学生の時、高専に行ってみないかと先生に言われた。
5年間、寮生活で当時興味を持っていたロボット工学の分野で学べるというのだ。
しかし、そんなお金が我が家にあるはずもなく・・・。

二人いた兄と同様、町内の工業高校へ進学した。
理由は就職に有利、だからだ。
兄は二人とも高校卒業後に就職した。

高校生の時、また担任から大学に行かないかと誘われた。
(そもそも大学行くんだったら、工業高校じゃなくて、進学校へ進んでたよ・・・)
この時若干心が揺らいだ。
しかし、兄から横やりが入った。
「俺ら二人とも高校でて就職して家にお金入れとるんやさかい、進学なんかあかんぞ」
兄たちからすれば、自分たちは我慢して就職しているのだからお前だけ抜け駆けは許さん、という気持ちだったのだろう。
ただ結局、そのような横やりなど関係なく、先立つお金がないので進学は諦めた。

先生から今度は就職先として関西電力を進められた。
順当に行けば相応の収入になることは間違いがなかった(原発勤務だろうけど)
ただ、進学の望みが絶たれたことで絶望し、その斡旋すらも断ってしまった。

結局自暴自棄になって、地元の某工場で働く道を選んだが、どうしても納得できなかった。
同世代の友人たちは大阪や神戸に出て、悠々自適な学生生活を送っている。
時々彼らの家に遊びに行くことがあったが、自分の境遇とのギャップを埋められず、悶々としていた。

続きを読む »

朝は「おはよう」
ご飯を食べるときは「いただきます」
食べ終わったら「ごちそうさま」
昼は「こんにちは」
帰るときは「さようなら」
帰ったら「ただいま」
寝るときは「おやすみ」
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
ランニングChammy
プロフィール

ヲイゲンシュタイン1世

Author:ヲイゲンシュタイン1世
三十路以降パッとしない自分に幻滅中の2児の父親。
子供以上にカーズはまりつつある。
いや、カーズ以上にはまっているのはONE PIECEだが・・・。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。