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出世の条件

この国で出世するにはいろいろと条件があるように思うが
中でも最も重視されるのが「所帯持ち」ではなかろうか。

妻子を養う責任がある、ということは是が非でも稼ぎを維持する必要があるということ。
なので所帯のない人間よりも仕事への意欲が強いと考えられる。

ところが子供ができると最近は育児参加もする傾向が往々にある。
育児参加するということは、当然仕事へのウェイトが減ることになる。
実際徹夜や休日出勤、労働基準法を違反してでもやらなければならない局面が多くても、
育児参加を理由に定時退社をする。

それでも会社は「所帯持ち」を優遇するのだろうか。
小生が経営者ならば定時で帰ってしまう所帯持ちより、奴隷のように働く独身者を出世させたいと考えてしまうのだが・・・。(昔は自分も奴隷だった)

以前、酒宴の席でクライアントの部長や、パートナーの課長と話したことがある。
彼らは必死に、
「昔、仕事に出かけようとしたら幼稚園に通っている娘に『パパまた来てね。』と言われたよ」とか
「うちの息子、オレが全然家に帰らないもんだから『三徹』注1)なんて言葉覚えやがったよ」とか
まるで自慢するかのようにアピールしてくる。

改めて言うまでもなく今の社会で彼らの肩書き(部長や課長)を得るには、
家族と過ごす時間を犠牲に、つまり育児に参加しないことが条件になる。
(育児参加する男=出世をあきらめた男と言われる所以はここにあるのだろうか)

所帯を持った以上1円でも多く稼ぎたい⇒でも核家族である以上育児参加しないと妻がオーバーワークになる。⇒
育児参加すれば当然残業代はつかない、出世コースから外れる⇒でも子育てにはお金がかかる。⇒
「そうだ、子供なんか作らなければいいんだ!!」
日本が少子化傾向にあるのはこういう遠因があるように思う。

結局は企業の目先の利益(=邪推すれば政治献金)を優先したがために、
少子化という将来国が傾くかもしれない事態に陥ってしまっている。
(いや、もうすでに傾いているかもしれないが)
だから海外からの移民を奨励する?
対処療法的な気がするのは小生だけではないはずだ。

注1)三徹・・・三日連続徹夜の略
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遭遇

仕事を終えて自宅に向かっている途中、
ふと前から歩いてくる若い女性に声をかけられた。

女:「すみませ~ん、◎戸駅はどっちですか?」

ああ、なんだ、単に道を聞かれただけかと思い、

ヲ:「それならこの道をまっすぐ行けば・・・」
と答え終わらないうちに、

女:「ありーっす」
と、くだけた敬礼をしながら去っていった・・・

お前は木下○樹菜かぁ!!!(あれはチョリ~~ッスだけど)

社員旅行

今年も社員旅行があるようです(国内だが)
下関と金沢、どっちがいいのかなー。

昨年の11月、自社の創立10周年記念の社員旅行があった。
まぁ小生はフツーに仕事していたわけだがw

原則全員参加のはずだが、参加メンバは2/3ほどだった。
不参加組は小生をはじめ、入社間もない社員または
あまり他の社員と接するのを好まない社員などなど。
ちなみに今年結婚したばかりの社員も参加していなかったが、
実は生後間もない子どもが病気がちで傍から離れられなかったらしい。
社長は監査役でもある夫人と一緒だが、子どもは一緒ではなかった。
長男様だからジジババに預けてたのだろうか?
あと、4ヶ月ほど前に子どもが生まれた社員がフツーに参加していたが、
奥さんと子どもを奥さんの実家に預けていたらしい。

うーん、なんなんだろうこの意識の差は・・・。

以前の職場に小生より年下だが既婚者のリーダーがいた。
仕事の腕前、というか集団の仕切り方はもうベテラン級で
下手すれば更に上位の課長よりも管理能力が高い。
(まぁ彼の下で馬車馬のように働いていたわけだが彼自身もまさに馬車馬だった)
彼は長男で家庭で絶大な権力を振るっていた。
実の親、義理の親、双方から「仕事さえしてくれればいい」と言われている。
そのため毎晩遅くまで仕事ばっかりしていても何一つ文句を言われない。
さらに実の親でも義理の親でもタメ口で自分の意見を通すらしい。
子どもの面倒を見て欲しいときは実の親、あるいは義理の親の家の玄関を開け、
「あとはよろしく」と言って子どもを置いて立ち去るらしい。
そんなことでいいのか、と問いただしたことがあったが、
「たとえば奥さんが病気で子どもの面倒見れないんだったら親に預ければいいじゃん?
でなきゃそのたびに仕事休まなきゃいけない。当然だろ?」
とさも素っ気無い返事。
(小生が同じことを実行すれば間違いなく殺されるであろうw)

そして極一部の状況・事象だけを捉えて、それが「ごくフツー」のことだと思い込む
一般化の傾向が強いハト時計が、自分に都合のいいように解釈した。
「男は一生懸命稼ぎさえしていればそれだけで周りから感謝される」と。
休日出勤、深夜残業、徹夜、体が壊れそうになっても仕事をしていたら、
きっとみんな褒めてくれる。よく頑張ったねと暖かく迎えてくれる、と。
が、現実は違った。
妻、実母、義母、いずれからも「NG」を叩きつけられたのだ。
当然の報いと今なら言えることだが、当時はハト時計、もといハトが豆鉄砲くらったような気持ちだった。
「え!なんで、こんなに頑張ってたら褒められるはずなのになんで?」という見当違いの被害妄想と、
「どうしよう、定時なんかで帰ったら仕事がなくなる・・・誰も雇ってくれない」
「育児のために早く帰るなんて言った日には殺されるかもしれない」という見当違いの不安が
常に脳裏を駆け巡っていた。
現在の状況を見てみろ、フツーに定時で帰ってるぞ?フツーに子どもを風呂に入れているぞ?
(まぁおかげで売り上げは激減だからボーナスはしょぼいけどさ)
ただあのころは想像すらできなかった。そんなことはありえないと決め付けていた。

書きたいことが脱線してしまった。
長男様についてはまた別途述べたいと思う。

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自己分析

>--------------------------------------------------------------------------
>大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
>実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
>自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
>自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
>問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
>当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な人からは敬遠される。
>--------------------------------------------------------------------------
人間には「喜怒哀楽」の感情が備わっているという。
逆に「喜怒哀楽」の感情を持っていれば人間といえる。

小生は長らく「喜楽」のみで生きることが一番人間としてすばらしいと思っていた。
「怒り」や「哀しみ」を抱かず、常にニコニコ笑って暮らせることが幸せだと思っていた。
(これは他人に対して強く言えない&うまく自己主張できないことの言い訳、自己肯定する理由にもなった)

小生は気長なほうで、なかなか怒らないタイプだ。
そのため自分以外の他人が全て短気な人間に見えて仕方がない。
都会に出てきて、他人がちょっとしたことですぐに感情を爆発させるのを見て思った。
「こいつらカルシウム足りてるか?」
(おそらく逆に「お前こそ脳みそ足りているか?」という反論が来そうだがw)

文句を言うのは好きじゃない。
文句を言われるのは大嫌い。

田舎はなんでもなぁなぁで済ませようとする。
ありとあらゆることを穏便に済ませようとする。
たとえば業者と話する際、父も母も業者に文句を言っている場面は見たことがない。
だから誰かが誰かに文句を言うという場面が「異常な場面」にしか思えないのだ。
もちろん「文句を言うのは悪いこと、我慢しなさい」といって教育されてきた背景もある。

もちろん都会なら自己主張しないとやっていけないのは分かる。
でないと、悪質な業者にカモにされて不利益を被るからだ。

文句を言わない小生のような田舎者はまさに「カモ」なのだが、
そんなカモでも主張したいことはある。

「人をカモにするような悪いやつらが全員死んでくれれば安心して生きていけるのに」

残念ながらこの国では詐欺程度で死刑にはなりません。
誠に悔しい。


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プロフィール

ヲイゲンシュタイン1世

Author:ヲイゲンシュタイン1世
三十路以降パッとしない自分に幻滅中の2児の父親。
子供以上にカーズはまりつつある。
いや、カーズ以上にはまっているのはONE PIECEだが・・・。

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