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意識

3月末、また1人部下が小生の下を去った。
彼の成長がを促す目的で教育・指導を施してきたのだが、
何度も同じ失敗を繰り返してしまい、そのリカバリのために
小生を含め周囲の人間が逆に疲弊するという事態が起きた。
その結果取引先から悪い評価が下って、契約が切られたのだ。

この半年で2人も直属の部下が切られた。
当然上司としての責任は問われるのは無理もない。
ただ成長を目的としていくら熱心にこちらが教育・指導しても
彼ら自身の意識のベクトルがそちらを向いていないと
努力は実を結ばない、という教訓を得た。

そんな彼らの意識を取り上げたいと思う。
まず9月に退社したT君と3月末で帰阪(左遷)したA君から
ヒアリングで聞き出した要点を列挙してみる。

★T君(当時25歳、入社2年目)
1.仕事とはお金を得るためだけにやるものだ
2.当然仕事に面白みなどない。
3.仕事せずに生活できるニートに憧れている。
4.自分のスタンスを変える気はない。

★A君(当時33歳、入社8年目)
1.自分に自信の持てる、しかも一生続けられる仕事がしたい。
2.失敗しても責任を問われない、怒られない仕事がしたい。
3.指摘点、注意点を改善できないのは全て精神的に疲れているせい。
4.怒られさえしなければモチベーションを維持できる。

また二人に共通する点としては
1.最終的にどんな自分になりたいか、明確な目標意識がない。
2.常に疑う余地のないファイナルアンサーを求めている。
3.注意されなければ自分は100点満点だと思っている。
4.叱責・指摘をするとまるで人格否定されたかのようにとことん落ち込む。
といったことが挙げられる。

結局のところ彼らは「社会人になりきれていない」の一言に尽きる。
自分をよりよく変えていこうという前向きな姿勢が見えず
「こんな私をありのまま受け入れて」という一方的な思いが見える。

正直彼らの行く末が心配だ。
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ランニングChammy
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ヲイゲンシュタイン1世

Author:ヲイゲンシュタイン1世
三十路以降パッとしない自分に幻滅中の2児の父親。
子供以上にカーズはまりつつある。
いや、カーズ以上にはまっているのはONE PIECEだが・・・。

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