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直江状

6月ごろにゲトした定額給付金でHDDレコーダを購入した。
それがきっかけでNHKの大河ドラマ「天地人」を観るようになった。

元々大河好きで95年の「義経」あたりまではチェックしていたが
以降の作品は今一小生の琴線に触れなかった。

関ヶ原の戦いの回も終わり、後はそれほど盛り上がれるようなネタが
あるようには思わないのだが、今後も見続けるだろう。

関ヶ原の戦いの導火線となったのが、徳川家康らによる上杉征伐だ。
謀反の疑いがあるので上洛して釈明せよ、という家康からの催促に対し、
上杉家家老の直江兼続が真向勝負を挑む書状をしたためて返した。
それが世に言う「直江状」だ。
小生なりに要約すると
「オレたちには何も非はない。むしろお前らに問題があるんじゃねーの?」
この直江状に目を通した家康は相当激昂(一説には喜んだとも)し、
上杉討伐のために兵を挙げた。

挑戦的ではあるが、兼続は「ホンネ」を書いたのだと思う。
「ホンネ」だからこそ家康の目には挑戦的に写ったのかもしれない。
もしこの書状が「ごめんなさい、私が間違ってました。謹んでお詫びしますぅ~」
のように「タテマエ」で書かれていたなら、どうなっただろう。

オブラートに包まれた文章は噛み砕きやすい。
ところがその後消化不良を起こしてしまう。

相手を気遣ってのことかもしれないが
それが逆に相手に不信感を抱かせることになりかねない。

例えば「貴殿とは最早これまで。絶交なり」と思っているのに
「具合が優れぬ。しばし待たれよ」と返す。
相手は律儀にその通り待とうとするが、無駄な時間を費やすだけだ。
相手を気遣うのであればストレートな物言いも時には必要、ということか。
(数年前、細川茂樹がTVで話していたことも確か同じような内容だった)

これは会社と会社の間の関係においても成立することだ。
ホンネで接してこない営業さんはやはり信頼できない。
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ヲイゲンシュタイン1世

Author:ヲイゲンシュタイン1世
三十路以降パッとしない自分に幻滅中の2児の父親。
子供以上にカーズはまりつつある。
いや、カーズ以上にはまっているのはONE PIECEだが・・・。

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