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嫌われてもいい-序

人から嫌われるのが大嫌いな小生だったが
嫌われてもいい、と強く思えるようになったのは今年に入ってからだ。

仕事上で部下を教育していると
どうしても本人のために苦言を呈したり
試練を与えなければならないことがある。
「いいよいいよー」と飴を与えてばかりいても
本人の成長にはつながらないからだ。

上司の使命は部下から成果を引き出すことだ。
部下から成果を引き出せないからといって
自分で全部こなしてしまっては意味がない。
逆に部下から成果を引き出すことができれば、
それが部下の成長という形につながる。

人から好かれようとするのは「自分」のために他ならない。
他人から好かれている自分に酔っているだけだ。
しかし人から嫌われようとするのは「自分」のためではない。
自らが人柱になって他者に利益を与える「自己犠牲」の
性格があるのではないかと思う。
「自己犠牲」が美徳とは思わないが、上っ面の人気取りに
比べれば随分マシな方だ。
検証はできてないが、個人的な人気取りに奔走し、
組織をダメにした例が世の中に多くありそうだ。
特に小生のような一般サラリーマンだけにとどまらず、
政治家や教育者にも同じことが言えるのではないか。

部下に何度もこう言ったことがある。
「オレのことはいくら嫌いになってもいい。
ただし仕事はきっちりとこなしてもらう。」

「好き」だけでなく「嫌い」という感情でもエネルギーが生み出される。
いわゆる「反骨心」というものに火をつけたかったのだ。
小生も過去に二度、仕事上で嫌いな人間と関わったことがある。
しかし嫌いな人間と関わったことで、今の自分が存在している。
もし関わっていなければ、自分は今のステージにたどりつけていない。
後から俯瞰してみれば、嫌いな存在もありがたい、ということになる。
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ヲイゲンシュタイン1世

Author:ヲイゲンシュタイン1世
三十路以降パッとしない自分に幻滅中の2児の父親。
子供以上にカーズはまりつつある。
いや、カーズ以上にはまっているのはONE PIECEだが・・・。

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