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バベルの塔

ハト時計が理想とする世界。
それは「調和最優先・自我抑制」という
一つの価値観によって支配された世界。
その価値観にしがみついておけば
お互い争いあわないし、何も恐れるものがない。
そしてあたかも強い絆で結ばれているように過信する。
本当は今にも引きちぎれそうなのに・・・。

実はハト時計の理想にそっくりな世界が旧約聖書に登場する。
誰でも耳にした事のある「バベルの塔」のくだりだ。
「もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。
シンアルの野に集まった人々は、れんがとアスファルトを用いて
天まで届く塔をつくって、全地のおもてに散るのを免れようと考えた。」

塔に居つき、同じ一つの言葉(=価値観)を話していれば
お互いのことは全てまる分かりだから、
決してバベルの塔から疎外されることはない。
なるほど、安全だ、平和だ。文句何一つ出てこない。
ところが聖書に出てくる神々はそれに疑問を感じたようだ。

「神はこの塔を見て、言葉が同じことが原因であると考え、
人々に違う言葉を話させるようにした。
このため彼らは混乱し、世界各地へ散っていった。」

ハト時計は神の仕業を快く思っていないのかもしれない。
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バベル

バベルバベル (Babel)* バビロンのギリシア語名。「神の門」と言う意味* バベルの塔* バベル (映画) - 2006年の映画|映画作品。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作。* メタルギアソリッドシリーズの「メタルギアゴーストバベル」* ウィキペデ
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Author:ヲイゲンシュタイン1世
三十路以降パッとしない自分に幻滅中の2児の父親。
子供以上にカーズはまりつつある。
いや、カーズ以上にはまっているのはONE PIECEだが・・・。

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